インフルエンザ治療薬のリレンザ

リレンザを用いる時は湿度計で室温を管理

インフルエンザウイルスに感染すると、学校や会社を休まなければならず、高い熱や、ひどい頭痛や筋肉痛などの症状に苦しみながら過ごさなければなりません。
しかしウイルスのない環境で過ごしていれば、感染しませんから、部屋の湿度や温度に気を付けて生活していれば、病気にならなくても済みます。
インフルエンザウイルスには適応しやすい環境があるので、冬になったら、湿度計で室温を管理しながら過ごすようにしましょう。
湿度計
基本的に、湿度が50%以上ある環境で、温度が22度以上になると、インフルエンザウイルスは生存できないことがわかっています。
湿度が20%以下であれば、たとえ温度が22度であっても生存できるので、普段から部屋を乾燥させないことが大切です。
室内に濡れタオルや洗濯物を干したり、カーテンに霧吹きで水をかけたりするのも良いですが、市販の加湿器を使えば、簡単にお部屋の湿度を調整できるのでおすすめです。
加湿器は高いものから安いものまで色々あるので、出来るだけ使いやすいものを選ぶようにし、水や機器の内部が汚れて、菌をまき散らしたりしないよう、定期的に清掃するようにしましょう。
乾燥しやすい冬の季節はインフルエンザが流行しやすいので、家族の健康のことを考えるなら、室温を管理することを常に怠らないようにしてください。

それでももし感染してしまった場合は、リレンザを使えば、インフルエンザの症状が悪化する前に、抑えることが出来ます。
リレンザはウイルスの増殖を抑える効果のある薬として、病院でもよく処方されていますから、少しでも具合が悪くなったら、すぐに使用するようにしたいですね。
リレンザは吸入することで、効果を発揮する薬なので、使用上の注意をよく読んでから用いるようにしましょう。